大雄山セントラルクリニック

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大雄山セントラルクリニック|南足柄市・小田原市で内科や人工透析を専門に治療|大雄山駅からすぐ

病院の関連情報

病院(びょういん、英: hospital)は、疾病や疾患を抱えた人(病人、患者)に対し医療を提供したり、病人を収容する施設(の中でも一定の規模のもの)のこと。 病院の設立者は公的セクターが多いが、また保健組織(営利または非営利団体)、保険会社、慈善団体などがある。病院は歴史的に、その多くが宗教系修道会や慈善家によって設立・運営されてきた。
※テキストはWikipedia より引用しています。

小田原市,南足柄市で内科や人工透析の病院をお探しの方は「大雄山セントラルクリニック」をご利用ください。透析治療は個室完備・水質管理の徹底により、安心して治療に取り組む事が出来ます。当院へお越しの際は最寄りの南足柄市大雄山駅をご利用下さい。見学受付中。

21歳の時、膠原病を発症してしまって以来20年間ずっと人工透析を受けています。結婚するまでは、自宅近くの総合病院で毎月の定期健診と人工透析をお願いしていましたが現在は神奈川県に生活の基盤があるので南足柄市の内科「大雄山セントラルクリニック」で人工透析のみを行なってもらっています。このクリニックを選んだ理由は、自宅から距離が離れていない場所で透析を受けられる場所を探しており「大雄山セントラルクリニック」の口コミ評判がとても高かったからです。初診時に電話で問い合わせをした際、とても丁寧な応対をしてくださって第一印象もよく誠実さが伝わりました。人工透析のみだと、平日・祝日は朝9時から夜10時まで処置を受けることが出来るので、仕事が終わったあとに伺えるというのも魅力でした。クリニック内はゴージャスな内装が施されており、さらに透析ルームは完全個室になっているのでリラックスして横になれるのがいいです。処置中は看護師さんがフットマッサージをしてくれるサービスもあり、毎週3回通院していますが行くのが苦痛にならない配慮をされているのが患者想いな医療機関だと感じています。南足柄市は交通の便もいいので通いやすく、今後もお世話になっていきます。