秦野市の内科・透析なら「及川医院」
病院の関連情報
病院(びょういん、英: hospital)は、疾病や疾患を抱えた人(病人、患者)に対し医療を提供したり、病人を収容する施設(の中でも一定の規模のもの)のこと。
病院の設立者は公的セクターが多いが、また保健組織(営利または非営利団体)、保険会社、慈善団体などがある。病院は歴史的に、その多くが宗教系修道会や慈善家によって設立・運営されてきた。
※テキストはWikipedia より引用しています。
秦野市の内科・泌尿器科・血液透析の専門治療なら及川医院。当院は厚生労働省が定める「在宅 血液透析」の施設として認定されています。ご希望される方はお気軽にご相談ください。
相模原市に住んでいる41歳の女性で、2年前から秦野市の内科「及川医院」で自己免疫性疾患の治療と人工透析のために週3回通院しています。自己免疫性疾患を発病した当初は、東京都内の大学病院で3ヶ月間入院治療を行なっていたのですが容態が安定したので退院をして自宅療養に切り替えました。その際、担当医から近隣にある及川医院だと専門医がいてる医療機関だと教えてくれたのでお世話になることを決めました。初診時に院長先生の診察を受けましたが、「気長に一緒に頑張りましょうね」と優しく声をかけてくれたのが嬉しかったです。スタッフの看護師さんもとても優しく、通院時に4歳の息子を同伴させたら幼児用の絵本やおもちゃをわざわざ持ってきてくださるのでありがたいです。人工透析を行なう部屋は通常10人部屋なのですが、私は他の方よりも免疫力が低いので個室で処置をして頂いています。約6時間の処置ですが、室内には液晶テレビを備えつけてあるのでゆっくりとくつろぐことが出来ています。自宅の相模原市から秦野市までは約40分の距離ですが、医院の無料送迎サービスがあるので体に負担なく通院することができて助かっています。体調面だけでなく生活面でもサポートをしてくれる医療機関で今後もお世話になっていきます。